勝楽寺本堂 阿弥陀三尊像
本堂内正面に安置しますご本尊阿弥陀如来像、観音(かんのん) 勢至(せいし)両菩薩像は、享禄5年(1532)大石大学助高仲が 大願主となり、仏師円慶(えんけい)によって造立されました。 昭和60年(1985)4月17日、町田市有形文化財に指定されています。 像高 阿弥陀如来(中央) 67.5cm 観音菩薩(右) 42.8cm 勢至菩薩(左) 41.7cm